安倍晋三総理の胸の青い羽根や青の四角いバッチにはこんな意味が! [ニュース]
「青い羽根・青の四角いバッチよく付けているな~。」
赤い羽根はよくテレビや街中で募金活動をしているのを見て、
100円募金をした事があるし、
「福祉関係の募金活動だよな~。」
と思いつつもはっきりとした事は・・・・。
「羽根募金の意味は分からないな~~。」
「それと青の四角いバッチは全然見たことがないぞ。」
どんな意味があるのか羽根の事もあるから確かめていると
いろんな羽根や意味が有るはあるは・・。
安倍晋三総理が胸に付けている青い羽根にはこんな意味がある!
安倍晋三総理がテレビなどで出ている時に
よく見かける胸の羽根には色々な色や意味がありますが、
青い羽根にはどんな意味があるんでしょうか?
青い羽根募金
全国52,000人のボランティア救助員の活動を支えます。
青い羽根は青い羽根募金で、
海難救助で安全で組織的に訓練する時や
ライフジャケット・ロープなどの
救助資材・道具・救助船等の燃料費にあてられ、
この必要な資金を全国的に集める募金活動です。
特に毎年7月~8月の2ヶ月間は、
「青い羽根募金強調運動期間」と銘打って40ヶ所で全国的な運動を展開しています 。
釣りをしている人は知っているかもしれないですね。
青い羽根募金アドバイザーの城島 健司 さん
引用:公益社団法人 日本水難救済会
他にもある赤・緑・黄・水色の羽根の意味は
よく見る”赤い羽根”の意味は高齢者・障害者への福祉、地域福祉活動などで
”緑の羽根”は森林整備等の推進になります。
”黄色い羽根”は腎臓移植推進の活動でまた、
同じ”黄色い羽根”で交通安全推進の活動もあります。
”水色の羽根”は漁業での事故で亡くなった人の遺児の学資奨学金推進の活動です。
いろんな色の羽根や意味がある事に驚きですね。(^▽^)/
安倍晋三総理が胸に付けている青の四角いバッチにはこんな意味がある!
安倍晋三総理がよく胸に付けている四角いバッチは
”ブルーリボン運動”と言う
北朝鮮拉致救出活動を支援する証のバッチです。
ちなみにブルーリボンは日本海の空と海の青(ブルー)を表して、
空と海は国境が無く、拉致被害者とその家族や日本人が
再開を希望する事を意味しています。
安倍晋三総理は北朝鮮拉致救出活動を
総理になる前から賛同していましたね。
引用:救う会全国協議会
ブルーリボンバッジは500円で
ブルーリボン運動の一環として貰えるようです。
まとめ
いや~~。
安倍晋三総理がいつも胸に付けている羽根には色々な意味があり、
羽根募金を支援している事か分かりました。
それと青い四角いバッチ”ブルーリボン”の事も勉強になりました。
街中で募金活動を見かけたら募金をしてみようと思います。
ちなみに羽根は全て鶏の羽根が使われていて、
1つ2.6円の費用で、2円以下の募金だと損になってしまうので、
良ければ5円以上はしたいですね。(^▽^)/
ちょっとした雑学の役に立てれば嬉しいです。
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今回、
安倍晋三総理の胸の青い羽根や青の四角いバッチにはこんな意味が!
を読んでいただきありがとうございます。
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2017-07-15 12:03
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